協会案内

事業

環境対策事業

地球温暖化問題をはじめ環境への取り組みの重要性が近年高まっており、トラック運送業界においても地球環境保全への対応が求められています。自動車の排出ガス規制に対応して、低公害車の導入、最新規制適合車への代替促進などのほか、環境条例施行に伴う排出ガス減少装置装着への助成、ディーゼル黒鉛クリーンキャンペーン、アイドリングストップ運動など環境対策を推進しています。

 

交通事故・労災事故防止対策事業

交通事故、労働災害の撲滅はトラック運送事業の社会的使命である。運行管理を徹底し、作業の安全確保等の充実を図るため、交通事故防止総決起大会、トラックドライバーコンテスト、労働安全衛生説明会等の開催をはじめ、運転適性診断、運転記録証明、運行管理者一般講習等に対する補助活動を行っています。また、各種安全運動や労災事故防止キャンペーン等、業界全体への取り組みや支部単位での活動により従業員等への安全意識のアップに努めています。

 

適正化対策事業

福井県トラック協会内に「福井県貨物自動車運送適正化事業実施機関」を設置し、業界内の輸送秩序を確立し、その社会的地位向上を目指すとともに健全な発展に努めるよう諸事業に取り組んでいます。適正化実施機関(指導員)による事業所への巡回指導、街頭啓発活動、輸送相談の解決に努めています。又、荷主企業に対する啓協力を求める等、事業経営の基盤強化に努めています。

 

労働対策事業

ゆとりと豊かさを実感できる労働環境改善と健康増進や業界に働く者同士の融和が図られるための各種事業に取り組んでいます。指定保養所利用補助、各種研修会参加補助等をはじめ時短等労働基準法改正等にあたり、説明会の開催、パンフレットの作成などを実施しています。また、36協定や就業規則の変更などに関する指導や、労働環境に関する調査、賃金実態調査等を行い会員への経営上の資料として提供しています。

 

広報事業

業界内外に対しトラック運送事業が県民の生活に密着していることや社会に貢献していることの正しい理解と評価を得るための広報活動に取り組んでいます。広報紙「とらっくふくい」の発刊、新聞、テレビ、ラジオを通じての広報、10月9日を「トラックの日」と定めトラック引きレースを開催しています。また、急速に進展する情報化時代に対応すべくホームページ開設により、一般消費者に対してトラック運送業界のPRに努めています。

 

税制・規制緩和対策事業

業界を取り巻く状況は、環境対策、各種税負担等課題が山積し、厳しさを増しています。税制改革、規制緩和等税制度、法制度にかかる業界としての対策に関する調査、意見の取りまとめ等を行い、国会議員、関係機関、団体に陳情、要望し、業界の地位向上に努めています。

 

中小企業支援対策事業

会員が行う物流施設・福利厚生施設の整備、車両・荷役機械等の購入に要する資金に対しての利子補給制度を設けています。融資公募は6月中、審査を経て商工中金に推薦し、これらの融資額に対する利子を補給します。運輸局関係の提出書類(増・減車、車両代替、変更届など)の無料提供や記入内容のチェック、車庫申請や営業所の増設・移転などの相談や書類作成のための指導も無料で行っています。

 

近代化・合理化対策事業

新しい時代に適合する経営能力、手法など、経営の資質向上または物流の近代化、合理化、情報のネットワーク化・共同化などの調査研究、定期的な経営者セミナー、物流セミナーを開催しています。青年部協議会が中心となり若手後継者の育成に努めています。

 

災害対策事業

福井県トラック協会では、地震・風水害等の大規模災害時に国や地方公共団体の要請に応えられるように緊急対策本部の設置、車両動員確保の備え、物資集積場所の整備、「災害時専用無線」の活用など、ライフラインとしての役割を果たせるよう体制を整えています。また、県が主催する防災訓練などにも積極的に参加しています。

 

人材養成事業

明日の企業を担う若手経営者や従業員の教育・育成のために(財)中部トラック総合研修センターの行う各種研修コースの研修助成や経営者、管理者、従業員など各クラスを対象にした講習等の実施に努めています。又、福井県トラック総合研修会館を利用しての事業所、支部、部会ごとの研修会・セミナー等実施を促進しています。